ショートピース!仙台短篇映画祭2011は終了いたしました
2011年9月25日 / お知らせ
ショートピース!仙台短篇映画祭2011は、盛況のうちに幕を閉じました。ご来場頂いたお客様、ご協力いただいた関係者の方々をはじめ、今年の開催にお力添えいただいた全ての方に、心より感謝申し上げます。
今後のお知らせは後日更新してまいります。
ブログ(http://shortpiece.blog9.fc2.com/)やツイッター(http://twitter.com/short_piece)は随時更新致します。
今後とも宜しくお願い致します。
シンポジウムの映像が見られます
2011年9月25日 / お知らせ
9月18日に開催されたシンポジウム、「その時、映画はどう動いたか」がせんだいメディアテーク「3がつ11にちを忘れないためにセンター」でアーカイブされています。是非一度御覧ください。
http://recorder311.smt.jp/movie/6579
お知らせ
2011年8月31日 / お知らせ
311仙台短篇映画祭制作プロジェクトのページをつくりました。
もうすぐ全貌あらわれます。ご期待ください。
お知らせ
2011年8月13日 / お知らせ
2011年度版ホームページリニューアルしました。

▼こちらから映画祭のチラシをダウンロード【PDF(4.3MB)】できます。
東日本映画祭ネットワーク 共同記者会見 ご案内
2011年8月4日 / お知らせ
報道関係者各位
ご協力団体各位
ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会 実行委員長 髙橋 創一

日常が戻ってくるにつれ、人々が娯楽や文化を日常的に楽しみ、心豊かな生活を取り戻すことが、復興の最終地点である、と私たちは確信を強めつつあります。?映画を観たいと素直に感じ、映画の楽しみ方を選ぶことができる当たり前であったはずの幸せを取り戻すべく、この度、東日本地域で開催している映画祭のネットワークを結成し、互いに協力し、それぞれの映画祭を盛り立てて行きたいと考えています。
今年、そしてこれからも映画祭を継続し、豊かな出会いの場を築いていくことを、ここに宣言するために、共同記者会見を開催いたします。ぜひ、ご出席の上、各映画祭のご周知にご協力いただければ幸いです。

【開催概要】
■開催日時  平成23年8月11日(木)
16:30~受付開始
16:45~17:30(予定)
■会場 プロミス(株)仙台お客様サービスプラザ イベントスペース
(仙台市青葉区中央3-6-7 東日本建物仙台駅前ビル2階)
■連携団体 
仙台短篇映画祭実行委員会
山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会
水戸短編映像祭
那須ショートフィルムフェスティバル
あおもり映画祭
その他
■次第
開会宣言
各映画祭より開催主旨・企画説明
質疑応答
※記者会見終了後、仙台短篇映画祭2011の報道関係者向け試写会を開催いたします。
こちらもあわせて、ご参加ください。(18:00~20:00予定)

支援金 募集!!
【ショートピース!仙台短篇映画祭2011
開催のためのご支援をお願い致します!】
2011年6月29日 / お知らせ
 本年3月11日に起きた東日本大震災によって、本映画祭誕生のきっかけであり、開催時の映画上映はもちろん、通年行われるスタッフミーティング等の活動の拠点であった、せんだいメディアテークに甚大な被害が出ました。天井が落ちるなどのダメージのため、シアター、スタジオ、会議室のある7階は、復旧工事が平成23年度末までかかる見込みです。
 ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会では、震災直後からスタッフ間で連絡を密にし、被災地となった仙台復興のために、映画祭として何ができるかを熟考してきました。その結果、やはり、今年も例年どおり映画祭を開催し、個性豊かな映画や映像の発信を通して、仙台の文化振興に貢献したいという結論に達しました。

 私たちは、水やおにぎりだけでは生きていけません。ラジオから音楽が流れ、テレビでニュース以外の映像を目にしたとき、私たちは、どれだけ自分の心が渇いていたかを思い知らされました。そして、3月末に仙台市内の映画館の灯りが再びともったときの、喜びと安堵を忘れることができません。映画が日常に戻ってくるにつれ、人々が娯楽や文化を日常的に楽しみ、心豊かな生活を取り戻すことが仙台復興の最終地点である、と私たちは確信を強めつつあります。

 幸運なことに、震災発生直後から仙台へ励ましのメッセージを届けて下さった冨永昌敬監督(近作『乱暴と待機』『パンドラの匣』など)を筆頭に、過去10年間、本映画祭に関わりのある映画監督やプロデューサーの方々が、本映画祭のため、仙台・宮城復興のために、出来る限りのことをしたい!
という気持ちをかたちにすべく、オリジナル映画制作をして下さることになりました。今年、本映画祭誕生11年目にして初めて、本映画祭発の短篇映画たちが生まれようとしています。

 今年の映画祭はせんだいメディアテーク7Fスタジオシアターから1Fオープンスクエアへと主会場を移して開催いたします。上映環境など、昨年までと異なるものになりますが、ショートピース!仙台短篇映画祭は、仙台からの映像文化発信の火を絶やすことのないよう、これまでどおり「若い作り手の発掘と支援」を続けていくために、11年目にして初心に立ち戻って開催していこうと考えております。そこで、本映画祭存続と充実・発展のために、ご寄付をお願い致します。皆様方も余裕のない状況であることは重々承知しておりますが、事情御賢察の上、御理解・御協力をどうか切にお願い申し上げます。ともに、仙台の文化復興のために歩んでいきましょう!

【お振込先】

七十七銀行
南町通支店(店コード200)
普通預金 5475724
仙台短篇映画祭実行委員会

仙台短篇映画祭2011、期間・会場決定のお知らせ
2011年6月1日 / お知らせ
震災以降、仙台短篇映画祭2011の開催期間と会場に関して、変更の旨をお伝えしてまいりましたが、この度決定いたしましたのでお知らせいたします。

開催期間:9月17日(土)~9月19日(月・祝)
会場:せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア

開催期間の度々の変更をご了承ください。
また、震災を受けて今年せんだいメディアテーク7Fスタジオシアターの使用はできなくなりましたが、1Fオープンスクエアを会場として開催できる運びとなりました。
皆様、今年の仙台短篇映画祭をよろしくお願い致します。

仙台短篇映画祭3.11映画制作プロジェクト参加監督・俳優発表(第1弾)
2011年5月18日 / お知らせ
震災後4月から進めている3分11秒の映画制作に参加予定の方々をご紹介します。
今まだ、検討中の方もいますので、まずは第1弾です。
仙台短篇映画祭ならではの素晴らしいラインナップです。(順不同・敬称略・予定)
ウィスット・ポンニミット 岡田まり 片岡翔 加藤直輝 河瀬直美
熊切和嘉 境千慧子 佐藤良祐 塩田明彦 志子田勇 杉山彦々 鈴木卓爾
瀬田なつき 田中博之 田中羊一 田平衛史 冨永昌敬 外山光男
内藤瑛亮 中野裕之 朴美和 濱口竜介 日向朝子 平林勇
真利子哲也 守屋文雄 和島香太郎
仙台短篇映画祭3.11映画制作プロジェクト着々進行中
2011年5月10日 / お知らせ
ショートピース!仙台短篇映画祭2011では、仙台短篇映画祭に関わってくださった映画監督を始めとする作家・関係者の方々に、「明日というキーワードで3分11秒映画」の制作を依頼しています。震災1ヶ月後の後の4月10日からスタートして、現在20数名の方々から制作の快諾を頂き、被災地からの映画発信を目指して現在進行中です。この映画は今年9月の仙台短篇映画祭を皮切りに、県内あるいは東北の各地、そして国内外(できたら!)様々な場所で上映して行きたいと考えています。
進行状況はホームページやツイッターでお知らせしていきます。たくさんの方々に届く作品にしたいと思いますので映画祭共々よろしくお願いします。
ショートピース! 仙台短篇映画祭からのお知らせ
2011年4月28日 / お知らせ
 公募作品の受付を再開いたしました。締切りを5月20日(金)必着とさせていただきます。詳細についてはメニューから公募概要を選択し、御覧ください。なお、震災以前からの変更事項がございますので、何卒ご了承ください。皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
皆さまへ
2011年3月22日 / お知らせ
 このたびの東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)におきまして、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。
 ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会スタッフは無事であることを確認しております。皆さまにはご心配を頂き、誠にありがとうございます。
 当映画祭を開催しているせんだいメディアテークも被災し、現在復旧に向けて取り組んでおります。映画祭へ送っていただいた公募作品などを現在確認することが難しい状態です。時期は未定ですが、作品を応募された方へはご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。
 また、メディアテークの施設状況を含めまして、今年のショートピース!仙台短篇映画祭の開催に関しては追ってご連絡いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
作品の公募に関して
2011年3月22日 / お知らせ
 仙台短篇映画祭では2011年4月30日を締切りとして、作品の公募を受け付けておりました。しかし、この度の震災で作品の管理を行なうのが難しい状況になっております。
 大変恐縮ですが、公募作品の受付を一度中止いたします。現在までに送られてきている作品については、後日応募者の方に確認のご連絡をいたします。受付の再開を含め、進展状況に関しては後日ご報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
ショートピース!仙台短篇映画祭2012開催のお知らせ
2012年2月10日 / お知らせ
お陰様で昨年開催できましたショートピース!仙台短篇映画祭。
12年目の今年は2012年9月15日(土)~17日(月・祝)の3日間、せんだいメディアテーク7階スタジオシアターをメイン会場に開催いたします。
仙台短篇映画祭でしか出会えない作品や企画を現在準備中です。詳細は随時ホームページなどでお知らせいたします。 ショートピース!仙台短篇映画祭2012にご期待ください。
スタッフ募集中です
2012年2月10日 / お知らせ
今年も9月に開催します、ショートピース!仙台短篇映画祭を一緒に盛り上げてくれるボランティアスタッフを募集しています。
年間を通してプログラム企画の立ち上げから当日の運営まで関わってくれる方、大歓迎です。

●対  象
★年間を通してプログラム企画の立ち上げから当日の運営まで関わってくれる方
★HP作りやデザインに興味のある方
★映画制作に興味のある方
★昼間、広報活動できる方
★会計を担当してくれる方
スタッフ希望の方はinfo@shortpiece.comへメールをください。 追ってご連絡致します。
ショートピース! 仙台短篇映画祭2012作品募集のお知らせ
2012年1月30日 / お知らせ
ショートピース! 仙台短篇映画祭は、今年も作品の公募を受付いたします。
詳細は「作品募集」のページを御覧ください。
皆様からの作品を、心よりお待ちしております。
皆様
2012年1月7日 / お知らせ
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は仙台短篇映画祭へひとかたならぬご協力を賜り、
誠にありがとうございました。
昨年、映画祭を開催できましたのも、皆様のご支援があってこそと
実行委員会一同、心より感謝致しております。

既に、実行委員は今年の秋の開催に向けて活動を開始しております。
ここで、大変遅くなりましたが、昨年8月11日に仙台で開かれた、
東日本・映画祭ネットワーク共同会見で発表致しました、
仙台短篇映画祭実行委員会の声明文を掲載致します。
この文にこめた想いを胸に、
今年も皆様により一層楽しんで頂けます様にがんばります。
今後とも、何卒、よろしくお願い致します。

  •  ショートピース!仙台短篇映画祭
     東日本・映画祭ネットワーク 声明文
ショートピース!仙台短篇映画祭2011は終了いたしました
2011年9月25日 / お知らせ
ショートピース!仙台短篇映画祭2011は、盛況のうちに幕を閉じました。ご来場頂いたお客様、ご協力いただいた関係者の方々をはじめ、今年の開催にお力添えいただいた全ての方に、心より感謝申し上げます。
今後のお知らせは後日更新してまいります。
ブログ(http://shortpiece.blog9.fc2.com/)やツイッター(http://twitter.com/short_piece)は随時更新致します。
今後とも宜しくお願い致します。
シンポジウムの映像が見られます
2011年9月25日 / お知らせ
9月18日に開催されたシンポジウム、「その時、映画はどう動いたか」がせんだいメディアテーク「3がつ11にちを忘れないためにセンター」でアーカイブされています。是非一度御覧ください。
http://recorder311.smt.jp/movie/6579
お知らせ
2011年8月31日 / お知らせ
311仙台短篇映画祭制作プロジェクトのページをつくりました。
もうすぐ全貌あらわれます。ご期待ください。
お知らせ
2011年8月13日 / お知らせ
2011年度版ホームページリニューアルしました。

▼こちらから映画祭のチラシをダウンロード【PDF(4.3MB)】できます。
東日本映画祭ネットワーク 共同記者会見 ご案内
2011年8月4日 / お知らせ
報道関係者各位
ご協力団体各位
ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会 実行委員長 髙橋 創一

日常が戻ってくるにつれ、人々が娯楽や文化を日常的に楽しみ、心豊かな生活を取り戻すことが、復興の最終地点である、と私たちは確信を強めつつあります。?映画を観たいと素直に感じ、映画の楽しみ方を選ぶことができる当たり前であったはずの幸せを取り戻すべく、この度、東日本地域で開催している映画祭のネットワークを結成し、互いに協力し、それぞれの映画祭を盛り立てて行きたいと考えています。
今年、そしてこれからも映画祭を継続し、豊かな出会いの場を築いていくことを、ここに宣言するために、共同記者会見を開催いたします。ぜひ、ご出席の上、各映画祭のご周知にご協力いただければ幸いです。

【開催概要】
■開催日時  平成23年8月11日(木)
16:30~受付開始
16:45~17:30(予定)
■会場 プロミス(株)仙台お客様サービスプラザ イベントスペース
(仙台市青葉区中央3-6-7 東日本建物仙台駅前ビル2階)
■連携団体 
仙台短篇映画祭実行委員会
山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会
水戸短編映像祭
那須ショートフィルムフェスティバル
あおもり映画祭
その他
■次第
開会宣言
各映画祭より開催主旨・企画説明
質疑応答
※記者会見終了後、仙台短篇映画祭2011の報道関係者向け試写会を開催いたします。
こちらもあわせて、ご参加ください。(18:00~20:00予定)

支援金 募集!!
【ショートピース!仙台短篇映画祭2011
開催のためのご支援をお願い致します!】
2011年6月29日 / お知らせ
 本年3月11日に起きた東日本大震災によって、本映画祭誕生のきっかけであり、開催時の映画上映はもちろん、通年行われるスタッフミーティング等の活動の拠点であった、せんだいメディアテークに甚大な被害が出ました。天井が落ちるなどのダメージのため、シアター、スタジオ、会議室のある7階は、復旧工事が平成23年度末までかかる見込みです。
 ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会では、震災直後からスタッフ間で連絡を密にし、被災地となった仙台復興のために、映画祭として何ができるかを熟考してきました。その結果、やはり、今年も例年どおり映画祭を開催し、個性豊かな映画や映像の発信を通して、仙台の文化振興に貢献したいという結論に達しました。

 私たちは、水やおにぎりだけでは生きていけません。ラジオから音楽が流れ、テレビでニュース以外の映像を目にしたとき、私たちは、どれだけ自分の心が渇いていたかを思い知らされました。そして、3月末に仙台市内の映画館の灯りが再びともったときの、喜びと安堵を忘れることができません。映画が日常に戻ってくるにつれ、人々が娯楽や文化を日常的に楽しみ、心豊かな生活を取り戻すことが仙台復興の最終地点である、と私たちは確信を強めつつあります。

 幸運なことに、震災発生直後から仙台へ励ましのメッセージを届けて下さった冨永昌敬監督(近作『乱暴と待機』『パンドラの匣』など)を筆頭に、過去10年間、本映画祭に関わりのある映画監督やプロデューサーの方々が、本映画祭のため、仙台・宮城復興のために、出来る限りのことをしたい!
という気持ちをかたちにすべく、オリジナル映画制作をして下さることになりました。今年、本映画祭誕生11年目にして初めて、本映画祭発の短篇映画たちが生まれようとしています。

 今年の映画祭はせんだいメディアテーク7Fスタジオシアターから1Fオープンスクエアへと主会場を移して開催いたします。上映環境など、昨年までと異なるものになりますが、ショートピース!仙台短篇映画祭は、仙台からの映像文化発信の火を絶やすことのないよう、これまでどおり「若い作り手の発掘と支援」を続けていくために、11年目にして初心に立ち戻って開催していこうと考えております。そこで、本映画祭存続と充実・発展のために、ご寄付をお願い致します。皆様方も余裕のない状況であることは重々承知しておりますが、事情御賢察の上、御理解・御協力をどうか切にお願い申し上げます。ともに、仙台の文化復興のために歩んでいきましょう!

【お振込先】

七十七銀行
南町通支店(店コード200)
普通預金 5475724
仙台短篇映画祭実行委員会

仙台短篇映画祭2011、期間・会場決定のお知らせ
2011年6月1日 / お知らせ
震災以降、仙台短篇映画祭2011の開催期間と会場に関して、変更の旨をお伝えしてまいりましたが、この度決定いたしましたのでお知らせいたします。

開催期間:9月17日(土)~9月19日(月・祝)
会場:せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア

開催期間の度々の変更をご了承ください。
また、震災を受けて今年せんだいメディアテーク7Fスタジオシアターの使用はできなくなりましたが、1Fオープンスクエアを会場として開催できる運びとなりました。
皆様、今年の仙台短篇映画祭をよろしくお願い致します。

仙台短篇映画祭3.11映画制作プロジェクト参加監督・俳優発表(第1弾)
2011年5月18日 / お知らせ
震災後4月から進めている3分11秒の映画制作に参加予定の方々をご紹介します。
今まだ、検討中の方もいますので、まずは第1弾です。
仙台短篇映画祭ならではの素晴らしいラインナップです。(順不同・敬称略・予定)
ウィスット・ポンニミット 岡田まり 片岡翔 加藤直輝 河瀬直美
熊切和嘉 境千慧子 佐藤良祐 塩田明彦 志子田勇 杉山彦々 鈴木卓爾
瀬田なつき 田中博之 田中羊一 田平衛史 冨永昌敬 外山光男
内藤瑛亮 中野裕之 朴美和 濱口竜介 日向朝子 平林勇
真利子哲也 守屋文雄 和島香太郎
仙台短篇映画祭3.11映画制作プロジェクト着々進行中
2011年5月10日 / お知らせ
ショートピース!仙台短篇映画祭2011では、仙台短篇映画祭に関わってくださった映画監督を始めとする作家・関係者の方々に、「明日というキーワードで3分11秒映画」の制作を依頼しています。震災1ヶ月後の後の4月10日からスタートして、現在20数名の方々から制作の快諾を頂き、被災地からの映画発信を目指して現在進行中です。この映画は今年9月の仙台短篇映画祭を皮切りに、県内あるいは東北の各地、そして国内外(できたら!)様々な場所で上映して行きたいと考えています。
進行状況はホームページやツイッターでお知らせしていきます。たくさんの方々に届く作品にしたいと思いますので映画祭共々よろしくお願いします。
ショートピース! 仙台短篇映画祭からのお知らせ
2011年4月28日 / お知らせ
 公募作品の受付を再開いたしました。締切りを5月20日(金)必着とさせていただきます。詳細についてはメニューから公募概要を選択し、御覧ください。なお、震災以前からの変更事項がございますので、何卒ご了承ください。皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
皆さまへ
2011年3月22日 / お知らせ
 このたびの東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)におきまして、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。
 ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会スタッフは無事であることを確認しております。皆さまにはご心配を頂き、誠にありがとうございます。
 当映画祭を開催しているせんだいメディアテークも被災し、現在復旧に向けて取り組んでおります。映画祭へ送っていただいた公募作品などを現在確認することが難しい状態です。時期は未定ですが、作品を応募された方へはご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。
 また、メディアテークの施設状況を含めまして、今年のショートピース!仙台短篇映画祭の開催に関しては追ってご連絡いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
作品の公募に関して
2011年3月22日 / お知らせ
 仙台短篇映画祭では2011年4月30日を締切りとして、作品の公募を受け付けておりました。しかし、この度の震災で作品の管理を行なうのが難しい状況になっております。
 大変恐縮ですが、公募作品の受付を一度中止いたします。現在までに送られてきている作品については、後日応募者の方に確認のご連絡をいたします。受付の再開を含め、進展状況に関しては後日ご報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
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