カメラマン ロビー・ミューラーの眼差し - 仙台短篇映画祭 2022
Fプログラム

6/26(日) 17:15-18:45カメラマン ロビー・ミューラーの眼差し

ロビー・ミューラーがとらえた日常の風景は、彼の人生と映画が地続きだったことを語ってくれる。誰もが簡単に映像を撮影できる今こそ観られるべき映画。

■入場プレゼント
先着30名様に、この作品をイメージして焙煎された珈琲まめ坊のコーヒーを進呈します。

光に生きる ―ロビー・ミューラー2018年/オランダ/86分/英語、オランダ語、ドイツ語、フランス語

監督:クレア・パイマン
あらすじ
ヴィム・ヴェンダースやジム・ジャームッシュの映画のカメラマンとして知られるロビー・ミューラー(1940-2018)の生涯とその仕事を辿る。『都会のアリス』や『ダウン・バイ・ロー』などの名高いショットの回顧とともに、本作はミューラーが家庭用ビデオやポラロイドカメラなどで撮影していたプライヴェートな映像を掘り起こす。

■作品提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
© 2001-2024 仙台短篇映画祭実行委員会