Gプログラム
佐藤そのみ さとうそのみ
小森はるか こもりはるか
9/21(月・祝) 11:00-13:00東北の記憶に心を澄ます ユニバーサル上映+トークセッション 佐藤そのみ×小森はるか
佐藤そのみ監督作品『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』を日本語字幕付き、音声ガイド貸し出しで上映。上映後には自身の震災体験を落とし込んで描いた佐藤そのみ監督と、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けてきた映像作家の小森はるか監督を迎えてトークセッション。春をかさねて2019年/日本/カラー/45分
製作・監督・脚本・編集:佐藤そのみ|撮影:織田知樹、李 秋実|録音:養田 司、中津 愛、工藤忠三|出演:齋藤小枝、齋藤桂花、齋藤由佳里、芝原弘、秋山大地、安田弥央、幹mik、鈴木典行
©SonomiSato
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あらすじ
「妹さんの安否を知ったときのこと、教えていただけますか」14歳の祐未は、被災地を訪れるたくさんのマスコミからの取材に気丈に応じている。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始めた。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
あなたの瞳に話せたら2019年/日本/カラー/29分/ドキュメンタリー
監督・撮影・録音・編集:佐藤そのみ
©SonomiSato
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あらすじ
東日本大震災による津波で児童74名・教職員10名が犠牲になった石巻市立大川小学校。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」がカメラを持って向き合う。
・この上映では、イヤホンで音声ガイドを聞くためのFMラジオを貸し出します。ご希望する方どなたにも貸し出しますので、ぜひこの機会にご利用ください。※台数に限りがありますので、その際はご了承ください。
・FMラジオの操作にあたり、当日は、東京都北区田端にあるユニバーサルシアター「CINEMA Chupki TABATA」に協力いただきます。
・上映後のトークは、要約筆記と手話通訳が入ります。
・本プログラムの上映作品には、震災に関する描写や記録映像が含まれています。 ご鑑賞に際し、心身のご負担となる可能性がございますので、無理のない範囲でご覧ください。
・FMラジオの操作にあたり、当日は、東京都北区田端にあるユニバーサルシアター「CINEMA Chupki TABATA」に協力いただきます。
・上映後のトークは、要約筆記と手話通訳が入ります。
・本プログラムの上映作品には、震災に関する描写や記録映像が含まれています。 ご鑑賞に際し、心身のご負担となる可能性がございますので、無理のない範囲でご覧ください。

映画作家。1996年、宮城県石巻市生まれ。幼少期から物語を書くことに熱中し、小学生の時に映画の道を志す。2015年、日本大学芸術学部映画学科に入学。在学中の2019年に『春をかさねて』と『あなたの瞳に話せたら』を自主制作する。卒業後、テレビ番組制作会社や映画配給会社に勤務。2024年、上記の2作品が日本国内で劇場公開される。近作に『スリーピング・スワン』(ndjc2024)がある。

映像作家。1989年静岡生まれ。瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。映画『阿賀に生きる』に影響を受け、2022~2026年まで新潟市に住みながら制作を行う。現在はさいたま市在住。主な作品に《息の跡》(2016年)、《空に聞く》(2018年)、《二重のまち/交代地のうたを編む》(2019年/瀬尾夏美と共同監督)など。《春、阿賀の岸辺にて》(2025年)は恵比寿映像祭2025第2回コミッション・プロジェクト特別賞受賞。
