翌日ライブ本番が控えておりますが、お二人のご挨拶をいただくこととなりました!
永野愛理
奥野香耶
上映会のビジュアルを公開させていただきます!
※複製原画を展示します。※原画の撮影は禁止です。等身大パネルの撮影は可能です。
また、カンパにてご支援をいただきました皆様にも厚く御礼を申し上げます。後日、ご支援の皆様宛個別に謝意のご連絡とお礼の品をお送りいたします。なお、カンパ受付は継続しております。
なお、11月開催仙台短篇映画祭のチケットは10月1日の発売開始を予定しています。
皆様のご期待にお応えすることができますよう、開催を準備してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
http://ptix.co/1mkHbiT
仙台短篇映画祭が震災復興支援と仙台宮城の街づくりの思いをこめ、仙台短篇映画祭2014関連企画として、元気になる上映プログラムをお届けします!上映会翌日にはWake Up, Girls!メンバーのライブが仙台市内で開催されます。作品のスタートでありスピリッツでもある劇場版を振り返り、応援し、ゲストと交流して、翌日のライブを盛り上げ、仙台を舞台とするコンテンツを皆さんで育てていきましょう!
◇開催日時:9月6日(土)20:00開場 21:00~23:00
※予定時刻です。変更する場合がございます。
◇会場:桜井薬局セントラルホール
宮城県仙台市青葉区中央2-5-10 桜井薬局ビル3F
◇定員:150名
◇上映作品:『Wake Up, Girls!七人のアイドル』『blossom』
◇ゲスト:山本寛監督 ほか交渉中
※追加ゲスト決定いたしました。後日ご案内いたします。
◇MC:高橋大輔(声優:『Wake Up, Girls!』城本一 役)
◇特典:参加者ご入場の際、描き下ろしイラストによる特製カードをお渡しいたします。
◇備考:
上映中はシングアロング・起立してサイリウムを振る声援が可能です。起立声援される方の座席エリアは当方にて指定させていただきます。
※静粛な鑑賞ができない場合があることをあらかじめご了承ください。
◇開催詳細およびチケット販売:リンク先のPeatixページをご覧ください。
http://ptix.co/1mkHbiT
協力:東宝 Green Leaves/WakeUp,Girls!製作委員会 Ordet せんだい・宮城フィルムコミッション 桜井薬局セントラルホール ニテンゴ 作品協力店各店さま ワグナーの皆さん せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実行委員会
選考の結果、上映作品として以下の4作品を選出しました。上映作品の詳細、監督プロフィールは、後ほど発表のプログラムの中でお知らせいたします。 (このお知らせをもって、ご応募いただいた方全員への結果通知とかえさせていただきます。 個別のご連絡はいたしませんので、ご了承ください。)
・上映作品
No. 作品名 監督名
43 『自分と天道虫と首吊りの部屋』 中村光男 東京都
55 『彼は月へ行った』 藤村明世 東京都
80 『センチメンタルビデオ』 早川千絵 東京都
135 『団地妻みよこ』 岩上奈津子 埼玉県
・上映候補作品
No. 作品名 監督名
49 The closet 米谷聡美 神奈川県
78 いみをさがそう 山本翔 東京都
119 補助輪つけて 成毛紳 東京都
126 Mrs.KABAGODZILLA-ミセス・カバゴジラ- 小谷野萌 東京都
※上映候補作品は、最終選考に残った作品です。
映画祭当日の上映は致しません。
今年は、例年になく選考が難航しました。各選出委員の推薦作品がほとんど重複しなかったため、話し合いを重ね、候補作品を再度鑑賞しました。
特に、『The closet』、『Mrs.KABAGODZILLA-ミセス・カバゴジラ-』については、選出作品とするか最後まで一同悩みました。最終的には、次作への期待をもって選出しなかったことを申し添えます。
改めて、たくさんの良作力作と出会えたことに感謝するとともに、来年以降も、私たちに驚きときらめきを 届けていただけるよう熱望します。
選出した4作品は、ぜひ大きなスクリーンでたくさんの人と共有し、監督やコメンテーターとともに作品や映画について話し、深めたいと考え選んだものです。皆さま、どうか「新しい才能」プログラムに、御来場・御参加下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。
■募集要項をご確認の上、サンプルDVDは「2本」お送りいただく様にお願い致します。
■お送り頂く際に、応募用紙の記入事項に漏れが無いかご確認をお願い致します。
今年も皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
■会場:西荻南区民集会場
■日時:4月20日(日) 13時30分~(第1部)
14時45分~(懇談会)
15時45分~(第2部)
■入場無料
「ふる本と手づくりのあさ市フリマ」の詳細は、こちらのリンクをご覧ください。
http://kouenjishorin.jugem.jp/?eid=2246
主催:西荻東銀座会商店会/共催:西荻窪町会防災会/企画:ふる本と手づくりのあさ市フリマ実行委員会
今年の映画祭も、ぜひ楽しみにお待ちください!
●2014年の仙台短篇映画祭は、以下の日程で開催いたします。
プログラム、タイムテーブル等は詳細が決定次第、発表いたします。
ショートピース!仙台短篇映画祭2014
2014年11月1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)(3日間)開催
●ショートピース!仙台短篇映画祭2014 作品公募「新しい才能に出会う」のゲストコメンテーターは、映画プロデューサーの直井卓俊さんです。みなさま、奮ってご応募ください!
<直井卓俊 プロフィール>
1976年生まれ。配給会社アップリンクを4年半で独立し『童貞。をプロデュース』(2007)をきっかけにSPOTTED PRODUCTIONS名義で配給・宣伝などを手がける。
代表的な配給作品に『片腕マシンガール』(2008)『SR サイタマノラッパー』シリーズ(2009~12)『先生を流産させる会』(2012)『フラッシュバックメモリーズ3D』(2012)『恋の渦』(2012)『自分の事ばかりで情けなくなるよ』(2013)『サッドティー』(2013)など。
企画プロデュース作品に『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(2011)『おとぎ話みたい』(2013)、『アイドル・イズ・デッド』シリーズ(2012~14)、"音楽×映画"をテーマにした新作競作企画「MOOSIC LAB」も毎年開催中。
株式会社スポッテッドプロダクションズ http://spotted.jp/
3月1日より愛知県刈谷日劇で上映中の『311明日』に併せて、同作に参加していただいた愛知在住の佐藤良祐監督と田中博之監督の短編作品の上映と、上映終了後に舞台挨拶、意見交換会が行われます。
<日時>
2014年3月12日(水)
①17:20~
「3.11明日」上映
料金:800円
②19:30~
「化けて出てこい」(2004/10min/田中博之)
「ライツオブリトルタウンズ」(2008/13min/佐藤良祐)
上映後:田中博之、佐藤良祐トーク
料金:無料
「化けて出てこい」
※仙台短篇映画祭正式上映
※水戸短編映像祭コンペティション部門正式上映他
「ライツオブリトルタウンズ」
※シネマート六本木、名古屋シネマテークにて劇場公開
※ハンブルグ日本映画祭(ドイツ)正式上映
刈谷日劇公式サイト :
http://kariyanichigeki.com/
ツイッターアカウント:
https://twitter.com/kariyanichigeki
3月1日より愛知県刈谷日劇で『311明日』の上映が始まりました!
東海地区初劇場公開です。上映詳細は下記よりご確認ください。愛知県の皆さま、近県の皆さま、是非一度、足をお運び下さいませ!
http://kariyanichigeki.com/
先日は 『「映画」×「音」+1 第1回 映画監督三宅唱が描く風景』にご来場いただき、
ありがとうございました。
監督が中学生の時に撮影した『1999』の上映を含め3作品と、
さらには2時間に及ぶアフタートークという長丁場でしたが、
多くのみなさまにご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。
当日の写真をアップロードしましたので下記よりご覧ください。
http://www.shortpiece.com/movies&sounds.html
2014年度の開催に向けて仙台短篇映画祭では、ボランティアスタッフを募集しています。
仕事は、プログラム企画の立上げ、宣伝、協賛活動、当日の運営など様々。
映画祭を通じて一緒に仙台を盛り上げませんか?
ご経験が無くて心配という方も、映画に興味のある方はぜひご相談ください。
●対 象
★年間を通してプログラム企画の立ち上げから当日の運営まで関わってくれる方
★HP作りや、チラシ等のデザインに興味のある方
★映画制作に興味がある、カメラ等の記録用機材を扱える方
★チラシ配布や、新聞・ラジオ・WEBで広報活動ができる方
★とくに、平日・昼間に活動できる方、歓迎です
スタッフ希望の方はinfo@shortpiece.comへメールをお送りください。 追って事務局よりご連絡を致します。
皆様のご応募心よりお待ちしております。
皆様、お待たせしました。
仙台短篇映画祭2013「新しい才能に出会う」の募集要項を掲載致しました!下記リンク、もしくはl左側メニュー「公募募集」より、ご確認ください。
同ページより、応募用紙がダウンロードできます。
同時に、募集要項チラシも配布を開始しております。
締切は、2014年5月10日(当日消印有効)まで!
われこそはという皆様、どうぞふるってご応募ください!
仙台短篇映画祭は、あなたの才能との出会いを待っています。
competition.html
「映画」×「音」+1の特設ページを開設しました。詳細は下記アドレス、もしくは左メニューのバナーからご覧ください。
movies&sounds.html
映画と音との関係に、毎回もうひとつの要素を加えて迫っていく上映シリーズ。第1回は29歳の新鋭・三宅唱監督の長編処女作『やくたたず』、劇場公開デビュー作『Playback』の2作品の上映と、監督をお招きして上映終了後にお話をうかがいます。予告編はこちら
フライヤー(クリックで拡大されます)
開催概要
日時:1月19日(日) 14時 やくたたず 16時 Playback 18時 トーク
『Playback』上映終了後、休憩をはさんでトークに移ります。終了は19時を予定しています。
料金:1作品1,000円 2作品1,800円(スケボー持参、もしくは学生服着用の方は100円引き)
会場:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター
『Playback』公式サイト/『やくたたず』特設ページ
お問い合わせ:sendai-map@hotmail.co.jp
当日券の販売は13時よりシアター受付にて開始いたします。
ご予約を希望される方は、①お名前、②人数、③電話番号、④観賞希望作品を明記のうえ
上記アドレスまでメールでお申し込みください。
企画:仙台ムービーアクト・プロジェクト/仙台短篇映画祭実行委員会
映画は、つくる人とみる人、両者がいてはじめて成り立ちます。私たちは、魅力あふれる映画を確実に届け、作り手と観客を広く深くつなぐことを大切に考え、活動しています。
それは例えば、ふさわしい音響と画質で作品を上映することであり、作り手の思いに観客がふれ、作り手と観客が映画について語り合う場を設けることであり、映画を通して人と人のつながりが仙台に、そして仙台から各地に広がっていくことが究極の目標です。
多様な映画と出会える場であること。
映画の味わい方は人それぞれであるからこそ、一元的な映画の見方を押し付けないこと。
様々な感想や意見に出会うことで、発見や気づきが得られる場であること。
13年前に仙台短篇映画祭を立ち上げた当初から大切にしてきた柱です。そしてこの思いはこれからも変わりません。
このような思いを実現するには、様々な方々の力強い支えが不可欠です。映画祭開催に当たっては、映画祭に足を運んでくださる観客のみなさま、監督をはじめとする作り手のみなさま、関係機関の方々に大変お世話になっております。この場を借りて、改めて深くお礼申し上げます。
また、映画祭として至らぬ点も多々あり、映画上映環境やプログラム、映画制作などについて、様々なご指摘もいただきました。その一つ一つに真摯に向き合い、次につなげていくべく、検討と実践を重ねていきたいと考えております。
みなさまからの様々な支えに応えるために、私たちができることは、映画を通して新たに得られた人と作品との縁を大切にあたためて育てていくこと、届いた映画を息長く愛し、 いつでも・いつまでもそれらを観ることができる環境を作っていくことと考えております。
これからもショートピース!仙台短篇映画祭をよろしくお願いいたします。
制作ブログ第22回の更新です。映画祭を終えて、改めて3作品のことと今回の制作のことについて書きました。ご一読いただければ幸いです。
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
皆様
9月14日からの前夜祭週間から9月23日映画祭最終日までの、ショートピース!仙台短篇映画祭2013の全ての上映が終了しました。今年も本当に多くの優れた作品を上映することができました。
また、仙台の街で映画を制作するという新たな試みにも挑みました。これができたのも、ご来場いただいた皆様、作品を制作した監督の皆様、ご協力いただいた皆様のおかげです。実行委員会一同、心より御礼申し上げます。
映画は国境や偏見を越えてあらゆる世代、表現、世界の人々をつなげていくもの―そんな想いを込めて今年のテーマに「越境」という言葉を掲げました。映画を通じて、これまでの出会いと、今年の出会いがあり、そして、来年もまた新たな出会いがあることでしょう。今後も皆様に素晴らしい映画と人との出会いがあれば幸いです。
来年の仙台短篇映画祭の開催を、どうか楽しみにしていてください。
仙台短篇映画祭実行委員長
日野貴之
制作ブログ第21回の更新、3作品のタイトル、内容、クレジット、3監督のコメントを掲載しています。
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
Fプログラムページ、『CALFアニメーション特集』の上映日時が、22日(土)となっていましたが、正しくは22日(日)です。お詫びして訂正いたします。
http://www.shortpiece.com/prg_f.html
映画制作覚え書き第18回~20回の更新です。
3監督の撮影がすべて終了しました!
詳しくは制作ブログからどうぞ!!
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
いよいよ本日20時に初回を迎える前夜祭上映ですが、韓国家庭料理のお店ソウルオモニさま、ヨーロッパ大衆食堂ヴァンドームさまにご協力いただき、来店時前売り券もしくは半券持参で受けられるサービスをご用意していただきました。映画を観る前、観た後に、ぜひご利用ください!
詳しくは前夜祭ページでご確認ください
http://www.shortpiece.com/central-hole.html
映画制作覚え書き第17回目の更新は入江悠監督班撮影報告 です!
詳しくは制作ブログからどうぞ!!
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
せんだいメディアテーク1F・クレプスキュールカフェとのコラボメニュー、今年はIプログラム「同じ星の下、それぞれの夜」の舞台、タイ・フィリピン・マレーシアに因んで、東南アジア風スイーツの盛り合わせ『カノム・プレート』です。提供はティータイム14時から、映画祭期間中のみの限定メニューですので、ぜひクレプスキュールカフェにお立ち寄りください!
http://www.shortpiece.com/1f_4.html
映画制作覚え書き第15回、第16回の更新です。
入江悠監督班の撮影がいよいよ明日から始まります!!
詳しくは制作ブログからどうぞ!!
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
全日フリーパス、3回券ともに販売を開始しております。
詳しくはチケットページをご覧ください。
http://www.shortpiece.com/tichet.html
映画制作覚え書き第13回、第14回の更新です。
冨永監督ロケ報告&入江監督からシナリオの第一稿が届きました!
詳しくは制作ブログからどうぞ!!
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
映画祭チケットの発売に先立ち、前夜祭チケットの販売がスタートしました!
前売り1回券(1000円)、3回券(2500円)ともに、桜井薬局セントラルホール受付、
およびカネイリミュージアムショップ6店頭にてお買い求めいただけます。
また、桜井薬局セントラルホールにてチケットのお取り置きも受付中です。来場時に受付でチケットと引き換えとなります
ぜひご利用ください。
詳しくはこちら
撮影スケジュール変更のお知らせ
いよいよ明日、8月25日から始まる冨永昌敬監督の撮影ですが、スケジュールに変更がありました。
観覧をご希望される方は、お手数ですが下記スケジュールをご参照ください。
8/25(日)
13:00 メディアテーク着(打ち合わせ、機材出し、リハーサルなど)
現場移動
15:00~17:00 ニコル(シーン5、シーン7)
17:30~18:00 興和ビル9Fからの俯瞰(シーン14実景)
8/26(月)
08:00~11:00 渡邊琢磨邸(シーン9、シーン10、シーン11)
休憩~現場移動
12:00~15:00 BAR「Road」(シーン13)
15:00~15:30 グランパレ前の路上(シーン12)
15:30~16:30 国分町・元鍛治丁公園(シーン4)
17:00~18:00 おでん「三吉」(シーン6、シーン7)
現場移動~休憩
19:00~21:00 壱弐参横丁(シーン14)
8/27(火)
09:00~10:30 商店街(シーン8)
10:30~11:00 定禅寺通(シーン2実景)
11:30 メディアテーク機材返却
12:00 終了撤収
映画制作覚え書き第11回、第12回目の更新です。
いよいよ8月25日から撮影が始まります!!
まずは冨永監督からです。興味のある方はぜひ見にいらしてください!!
詳しくは↓↓↓
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
ご無沙汰しております。映画制作覚え書き、一気に第7回~第10回目の更新です。
真利子監督、入江監督のロケハン。そして、ホヤのこと。
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
映画制作覚え書き、第6回目の更新です。真利子哲也監督から脚本の第一稿が届いております。ちなみに真利子監督は本日(明日も)仙台でロケハンを行っているそうです。
詳しくは下記リンク、もしくは右メニューのバナーからどうぞ!
http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
2013年度「新しい才能」の選考を行なった結果、上映作品が決定しました。
上映作品の詳細、監督プロフィールは後ほど発表のプログラムの中でお知らせいたします。
この選考結果をもって、ご応募いただいた方全員への結果通知とかえさせていただきます。
上映作品とならなかった方には個別のご連絡はいたしませんのでご了承ください。
・上映作品
No. 作品名 監督名
49 『one morning』 深田隆之 神奈川県
74 『藍と赤』 髙木清香 東京都
80 『転校生』 金井純一 東京都
159 『タートルハウス』 久保田誠 東京都
・上映候補作品
No. 作品名 監督名
6『三歩、さがって(サンポサガッテ)』 高橋雅紀 茨城県
39『なんでもない』 川上彩穂 東京都
51『CYCLOID』 黒木智輝 福岡県
119『さかい』 岡田恭平 東京都
※上映候補作品は、選考中の上映候補としてあがった作品です。
映画祭当日の上映は致しません。
先日お知らせした、せんだい・宮城フィルムコミッション×仙台短篇映画祭共同企画
参加型映画制作「仙台の新しい記憶をつくろう」の特設ブログページがオープンしました。
当ページ左側の特設ページバナーからご覧いただくか、下記URLをクリックしてください。http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
震災後の街は少しずつながら変化をしています。今の仙台をもう一度見直し、震災後改めて気付いた街の美しさや、人々のその後を、「フィクション映画が出来ること」を考え、新しい街の物語を綴る短篇映画制作プロジェクトを立ち上げました。
「新しい日常 仙台ラブストーリー(愛のある風景)」というテーマで、賛同を頂いた3人の監督によって、この夏始動します。街中で繰り広げられられる映画制作にご期待ください。
公開予定:ショートピース!仙台短篇映画祭2013(平成25年9月21日~23日)
参加監督
冨永昌敬
75年愛媛県生まれ。近年の主な作品は『乱暴と待機』『庭にお願い』(10)、『アトムの足音が聞こえる』『目を閉じてギラギラ』(11)など。宮城県内ロケ作品には『シャーリーの転落人生』(08)、『パンドラの匣』(09)がある。
真利子哲也
81年東京生まれ。21歳で制作した『極東のマンション』が当映画祭を含む国内外の映画祭で注目される。09年に東京藝術大学大学院修了作品『イエローキッド』、ももいろクローバーが出演した中編『NINIFUNI』(11)が高評価を得、異例の全国公開となった。最新作は『FUN FAIR』(『同じ星の下、それぞれの夜』の一篇)(13)。
入江悠
79年神奈川県生まれ、埼玉県育ち。日本大学芸術学部映画学科在学中の短編『OBSESSION』
(02)、『SEVEN DRIVES』(03)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭に2年連続入選。09年に国内外で高評価を得た『SR サイタマノラッパー(以下SR)』、『SR 2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』、『SR3 ロードサイドの逃亡者』のほか、11年『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で高崎映画祭若手監督グランプリ受賞した。最新作は、テレビ作品『ネオ・ウルトラQ』『みんな!エスパーだよ!
』
制作の情報は随時ご報告いたします。
当映画祭映画制作特設ページ及びせんだい・宮城フィルムコミッション公式サイトをご覧ください。
映画製作特設ページ http://www.shortpiece.com/seisaku_blog.html
せんだい・宮城フィルムコミッション 公式サイトhttp://www.sendaimiyagi-fc.jp/
選出作品の監督は9月の映画祭にご招待し、コメンテーターの入江悠監督と観客の皆様を交えたトークセッションを行い、映画への熱い想いを存分にお話していただきます。
日本国内はもちろん、海外からも受付けています。あなたの才能を、仙台短篇映画祭は待っています。ぜひ、ご応募ください!
9月23日(月祝)の3日間に決定!
上映作品紹介はこちらから
〇鑑賞の申込み(モニター希望)はこちらから
○ モニターの方へのお願い
・当日お配りする用紙に、各作品の講評をご記入いただきます。
・原則として、5作品全てご鑑賞ください。
・事前お申込みの上、ご来場ください。当日ご来場も可能ですが、満席の場合にはご入場をお断りする場合がございます。予め、何卒ご了承ください。
【会場】桜井薬局セントラルホール
【住所】仙台市青葉区中央2-5-10 桜井薬局ビル3F
【HP】 http://www.sakura-centralhall.jp/
【日時】平成25年3月20日(水・祝) 18:30受付開始/19:00開映
※ 途中休憩あり 22:10 終了予定。
※ 上映終了後に劇場支配人と監督5人のティーチ・インあり。
【合評上映会お問合せ先】
運営/NPO法人映像産業振興機構(VIPO)
Mail:
TEL (03) 3543-7532
URL: http://www.vipo-ndjc.jp/
協力/仙台短篇映画祭実行委員会
Mail: info@shortpiece.com
ゲストコメンテーターを発表致します!
ゲストコメンテーターは、入江悠監督です。
監督のプロフィール等は後日追って掲載します。
ぜひ、たくさんの作品の応募をお待ちしております。
仙台短篇映画祭2013「新しい才能に出会う」の募集要項を掲載致しました!
このホームページの左側メニュー「公募募集」より、ご確認ください。
同ページより、応募用紙がダウンロードできます。
同時に、募集要項チラシも配布を開始しております。
こちらのチラシを映画館などで目にする日ももうすぐです。
締切は、2013年4月30日(当日消印有効)まで!
われこそはという皆様、どうぞふるってご応募ください!
仙台短篇映画祭は、あなたの才能との出会いを待っています。
仙台短篇映画祭は毎年9月に開催してきましたが、
今年、2013年9月も、開催が決定致しました!
現在、充実した内容を目指しミーティングを重ねております。
詳細な開催日は2013年4月頃、発表させて頂きます。
そしてもうひとつ、仙台短篇映画祭の目玉企画となっております、
作品公募「新しい才能に出会う」を行うことも決定です!
2013年の「新しい才能」開催要項の詳細、応募方法、受付期間は、
このHP上とチラシにて、もうすぐ発表させて頂きます。
皆様、あと少し、お待ちください。
旧年中は仙台短篇映画祭へひとかたならぬご協力を賜り、
誠にありがとうございました。
震災から1年が経過した昨年も、映画祭を開催することができましたのも、
皆様から一層の厚いご支援を頂けたからこそと実行委員会一同、
心より感謝致しております。
今年も、実行委員は秋の映画祭開催に向けて活動を開始しており、
皆様にさらに楽しんで頂けます様に邁進致します。
引き続き今後の、ホームページ、ブログ、ツイッターでの発表にご期待ください。
また、仙台短篇映画祭では、ボランティアスタッフを常時募集しています。
仕事は、プログラム企画の立上げ、宣伝、協賛活動、当日の運営など様々。
映画祭を通じて一緒に仙台を盛り上げませんか?
ご経験が無くて心配という方も、映画に興味のある方はぜひご相談ください。
●対 象
★年間を通してプログラム企画の立ち上げから当日の運営まで関わってくれる方
★HP作りや、チラシ等のデザインに興味のある方
★映画制作に興味がある、カメラ等の記録用機材を扱える方
★チラシ配布や、新聞・ラジオ・WEBで広報活動ができる方
★とくに、平日・昼間に活動できる方、歓迎です
スタッフ希望の方はinfo@shortpiece.comへメールをお送りください。 追って事務局よりご連絡を致します。
皆様、今後とも、仙台短篇映画祭を何卒よろしくお願い申し上げます。
スタッフ希望の方はこちらから 〉〉〉〉
info@shortpiece.com
※携帯電話のアドレスからお問合せ頂いた場合に、携帯電話側の
迷惑メール拒否設定などの影響で、ご返信したメールが届かない
ことがあります。
スタッフ希望のお問合せには必ずご返信しておりますので、
数日経過してもメールが届かない場合はお手数ですが、再度、
お問合せを頂けますと幸いです。