ジョージア[グルジア]を知っていますか - 仙台短篇映画祭 2021
Bプログラム

9/18(土) 13:15-14:35ジョージア[グルジア]を知っていますか

70年間にわたるソヴィエト時代から1991年の独立後の混迷を経て、蘇った現代ジョージア映画の日本未公開作品を上映。コーカサスの歴史ある国から未知の感動に触れてほしい独立前と独立後の3作品をお楽しみください。

全国巡回主催:ジョージア映画祭・コミュニティシネマセンター
特別協力:ジョージア国立映画センター、ジョージア映画アカデミー、ジョージアフィルム、ジョージア映画発展基金
企画:はらだたけひで
企画協力・日本語字幕:児島康宏 上映素材制作:大谷和之
http://jc3.jp/georgia/


少女デドゥナ1985年/カラー/スタンダード/ジョージア語/60分

監督:ダヴィト・ジャネリゼ|原作・脚本:レヴァズ・イナニシュヴィリ|撮影:レリ・マチャイゼ
あらすじ
コーカサスの山深い村で、母親を亡くし、父親と二人で暮らす少女の質朴な生活を、ドキュメンタリーのように静かなタッチで描いた作品。デドゥナとは「母(デダ)の愛する娘」という意味。ドラマらしい出来事は起こらない。しかし静かに、そして豊かに心に残るものがある。


映像2010年/カラー/ヴィスタヴィジョン/ジョージア語/11分

監督:ギオルギ・ムレヴリシュヴィリ
あらすじ
スヴァネティ地方で、村人を対象に野外上映が行われた様子を描いたドキュメンタリー。野外上映会で上映される3本の映画は、旧ソ連時代のジョージア映画「記録」「クヴェヴリ」「セレナーデ」である。


西暦2015年2015年/カラー/ヴィスタヴィジョン/ジョージア語/10分

監督・脚本:ハトゥナ・フンダゼ|撮影:ラウラ・カンスィ

あらすじ
旧ソ連邦時代は活気を呈していたジョージア・フィルムの撮影所は、今はほとんど使用されることはない。しかし当時から働いている職人たちは、老いてもなお撮影所を維持しようと黙々と作業を続けている。職人たちの姿をとおして、撮影所への彼らの愛とともに、厳しい現状を伝える作品。
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