プログラムE/冨永監督、今年も新作って本当ですか?

7階スタジオシアター 11月2日(日)15:00~  

○プログラム概要

2011年以降、毎年仙台短篇映画祭に新しい作品を届けてくれる冨永監督。今年の映画祭でも「仙台でしかできないこと」を見せてくれることを約束しました。情報は随時更新、当日ベールを脱ぐ新作にご期待あれ!!

冨永昌敬

冨永監督からのコメント

8月上旬の時点では、何をするのかまだ思案中ですが、僕としては、もう何年も呼んでいただいている仙台短篇映画祭ですから、東京や、よその映画祭ではできないことを今年こそやりたいと思ってます。何をするか考えついたら個人的にお知らせします。本当に、ずっと考えてるんです。もうしばらく考えます。

冨永昌敬[とみながまさのり]
1975年愛媛県生まれ。おもな監督作品は『亀虫』(03)、『パビリオン山椒魚』(06)、『コンナオトナノオンナノコ』(07)、『乱暴と待機』(10)、『目を閉じてギラギラ』(11)など。『シャーリーの転落人生』(08)、『パンドラの匣』(09)、『悪友の面影』(13)の3作品は宮城県内でロケをおこなった。最新作は『ローリング』(2015年公開予定)。

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